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Artists / Performers

 

清五郎さん

-The Fermented Woman-

 

関連イベント出演者

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吉原 悠

Yukihiro Yoshihara

ARTIST TALK

美術家。1960年新潟県生まれ。140年の歴史を持つ新発田市「吉原写真館」館主。敬和学園大学非常勤講師。東京藝術大学油絵科卒業。在学中、NYのアートスクールPratt Instituteへ留学。1981‒2004 年まで、東京とNYを中心に活動。新しいテクノロジーと絵画の融合、音楽家とのコラボレーション等、それまでの美術のフレームを超えるダイナミックな作品を制作。現在は、故郷である新潟県新発田市に活動の拠点を移し、地域の史実等を題材とした映像作品を多数発表し続けている。 2017年に、文化庁メディア芸術祭第20回アート部門にて優秀賞を受賞。

 

MIRA

SPECIAL LIVE & DANCE PERFORMANCE

樋口帆波とラファエル・ラレによるパフォーマンスユニット。

樋口帆波

新潟出身。幼少より踊り始める。学生時代は新体操国体選手として励む。日本女子体育大学舞踊学専攻進学。2008年〜2015年”六本木 金魚”専属ダンサー。振付演出も担う。1年間のフランス留学後、コンテンポラリーダンサー、パフォーマー、モデルとして表現活動を行う。

Raphael Leray

フランス出身のミュージシャン。2004年パリでアーティスト名O-pi-Oで実験音楽をスタート。2008年に日本に移住。2015年パリのレーベルHyle Tapesで初のソロアルバムをリリース。2016年デンマークのレーベルPhinery Recordsで2番目のアルバムを発表。2017年オーディオソフトウェア生活協同組合 “Art Frequencies”を設立。

 

平井 正也

Masaya Hirai

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SPECIAL LIVE

1977年 新潟県出身 大分県別府市在住 1996年結成のバンド、マーガレットズロースの歌とギターを担当。 常に音楽界の流行から2、30年の遅れをとりながら初期衝動を貫き通す稀有な存在。 心臓にギターをつなぎ、毛穴でうたう。 やや不良性に欠けるたのしくて美しいロックンロール。 最新作は平井正也BAND名義でリリースされた『届く光』(2017年)。

 

宮内 由梨

Yuri Miauchi

EXHIBITION / ARTIST TALK / SPECIAL LIVE & DANCE PERFORMANCE

美術家。作品《清五郎さん》《WHERE HAVE YOU GONE?》の制作者。長野県生まれ。京都造形芸術大学ASP学科卒業。2012年から沖縄にて活動を開始。風土や歴史、時間の中で隠されている感覚を現代性と結びつける作品を制作。野外での大型展示なども手がける。現在は長野とロンドンを拠点に活動。

高橋 郁丸

Ikumaru Takahashi

SPECIAL TALK

新潟県出身。國學院大學栃木短期大學卒業/放送大学教養学部卒業。学生時代から、昔話や郷土の芸能に深い興味を持ち、新潟県を中心に各地を訪ね歩いて祭りや習俗の聞き取りを続けている。新潟県民俗学会幹事/新潟市文化財センター運営協議会会長/新潟県三条市文化財保護審議委員 新潟妖怪研究所所長。ラジオNHKマイあさだより新潟レポーター。出版物 まんが良寛ものがたり(考古堂刊) まんが貞心尼ものがたり(考古堂刊) 新潟の妖怪(考古堂刊)

 

FRESH RECEPTIONIST

SPECIAL LIVE

The Wailingest Cats と Zun Zun Egui のメンバーを中心に構成され、サイド・プロジェクトの一つとして2010年にUKのブリストルで結成された。それまでの厳格な作詞作曲にうんざりしていたことから、エネルギッシュで即興的、互いにぶつかり合うことも辞さない皮肉とユーモア、強烈なアヴァンギャルドをもって実行された。ノイズ、ロック、インダストリアル、ジャズ、パンク、映画音楽、朗読、ビジュアルアート、パフォーマンスといったジャンルの垣根を越えて活動する。

 

=7music

PANDEIRO WORKSHOP

パンデイロ奏者。独学でブラジル楽器パンデイロを習得。スザーノ奏法。2014年=7 music立ち上げる。市内で月1回パンデイロのワークショップを行う傍ら、オリジナル楽器バンデイジャ製作・販売にも携わる。劇団四季『ライオンキング』の初代パーカッショ二ストB・Bモフラン氏とのイベント出演など。

 

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